【メンズドライヤー】私がNobby(ノビー)のNB1501を選んだ理由

家電

ウルフです。

今回は、メンズドライヤーの話。

ドライヤーは安いものから高いものまで幅広い価格帯・機能のドライヤーがあり、どれを選んだら良いのか迷う人も多いと思います。

 

私は、これまでいろんなドライヤーを試してきたなかで、現在はNobby(ノビー)のNB1501というドライヤーを愛用しています。

この記事では、私がNobbyのNB1501を選んだ理由を紹介したいと思います。

 

 

私がNobbyのNB1501のドライヤーを選んだ理由

まずは、私がNobbyのNB1501wo選んだ理由について紹介していきます。

Nobby NB1501のドライヤーを選んだ理由は下記の通りです。

  • 多くの美容室で使われているブランドだから
  • 風量が強すぎない
  • 軽量で疲れにくい
  • マイナスイオンドライヤー
  • コードが長い

詳しく解説します。

 

多くの美容室で使われているブランドだから

まず、ドライヤーのブランド選びでNobbyを選んだ理由は、多くの美容室で使用されており、

自分が通っている美容室でも使用されているので、美容師の乾かし方を参考にしやすいということがNobbyのドライヤーを選んだ大きな理由です。

Nobbyは、美容室シェアNo1ブランドと呼ばれており、本当に多くの美容室で採用されているドライヤーのブランドです。

特に、メンズに特化した美容室では、かなり高い確率でNobbyが使用されています。

Nobbyのドライヤーの特徴としては、

  • セットしやすい吹き出し口の形
  • 耐久性が良い
  • コードが長い

といった、美容室で美容師が使用するのに重要な要素を備えたドライヤーになっています。

これは、家庭での使用でも大きなメリットだと感じています。

 

風量が強すぎない

私は以前もNobbyのドライヤーを使用していて、その後にサロニアの大風量のドライヤーを購入して使用していたのですが、

大風量のドライヤーよりもNobbyのNB1501くらいの風量のドライヤーのほうが良いと思いました。

それは、なぜかというと、私は癖毛で根本の生え癖があるので、乾かすときに根元を伸ばしたり整えたりしながら乾かす必要があります。

大風量ドライヤーを使った時に、数が強すぎて整えにくく感じて、

NobbyのNB1501くらいの風量の方がゆっくり整えながら乾かしやすいことがわかりました。

また、大風量のドライヤーは速乾には良いのですが、髪型を整えながら乾かすメンズにはあまり向かないと感じました。

乾かしながら乾かすには、風量が強すぎないNB1501くらいの風量がちょうど良いと感じています。

 

 

軽量で疲れにくい

Nobby NB1501のドライヤーは軽量なので疲れにくいというのも、このドライヤーを選んだ大きな要素です。

NB1501と他のNobbyのドライヤー製品を比較すると、

モデル名 重量(約)
NB1501 500g
NB1903 700g
NB2503 720g
NB3000 740g
NB3100 650g

他のNobbyドライヤーと比較しても、NB1501はかなり軽いです。

ドライヤーは毎日使うもので、ドライヤーが重いと腕が疲れるので、ドライヤー軽さはドライヤー選びで結構重要な要素だと思います。

 

マイナスイオン搭載のドライヤーだから

ドライヤー選びでマイナスイオン搭載のドライヤーということも私の中では、重要な要素です。

私は、整髪料をつけないでサラサラな質感が好きなので、マイナスイオンが搭載してるドライヤーのほうがサラサラな質感になって合っていると感じました。

マイナスイオン不搭載のドライヤーを使用すると、パサついた質感になるので、マイナスイオン搭載というのは重要な要素でした。

逆に、整髪料でセットをする人や、ドライヤーで髪型にボリュームをだしながら整えたいという方はマイナスイオン不搭載のドライヤーのほうが良いと思います。

 

コードが長い

これは、Nobbyのドライヤーの全てに共通していますが、コードが長くて便利です。

Nobbyは、美容室で使う美容師向けに作られているため、コードが長い仕様になっています。

コードが長いことで、家庭で使用する際に、洗面所以外でもコンセントに差して自分が好きな位置で使用しやすいです。

他のメーカー・ブランドのドライヤーに比べてNobbyのドライヤーはコードが長いので、これもNobbyのドライヤーを選ぶ大きな要素になっています。

 

 

まとめ

以上、私がNobbyのNB1501のドライヤーを選んだ理由について紹介しました。

ドライヤーは、自分が何を重要視するかで人によって最適なドライヤーは異なると思います。

私は、そんなに高機能なドライヤーは必要なく、ある程度の風量で温風・冷風の切り替えとマイナスイオン搭載で軽量、価格は高すぎないドライヤーという要素を重要視してNB1501を選びました。

 

 

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