今回は、冬の乾燥対策のボディクリームとハンドクリームの話。
私は北海道に住んでおり、超絶寒くて家の中は灯油ストーブで暖かいけど、肌の乾燥がすごく気になる。
冬にボディクリームとハンドクリームは必須で、私はニベアのクリームを使用しています。
私が使ってるニベアの保湿クリームとメリット・デメリットを紹介します。
私が使っているニベアの保湿クリームの紹介
私が現在愛用しているニベアの保湿クリームは2種類です。
ニベアの青缶
有名で人気のニベアの青缶。
主にボディクリームとして体に使用しています。
しっとりとした使用感で、香りもよいです。
ニベアソフト
ニベアソフト スキンケアクリーム。
これは、主にハンドクリームとして使用。
青缶をハンドクリームとして使っていたこともありましたが、青缶は油分がおおいので、塗った直後のベタベタが気になるので、現在はこちらをハンドクリームとして使用。
ベタつきがなく、みずみずしい感触なので、塗った直後に物を触ってもベタベタしないのが良いです。
ニベアの保湿クリームのメリット
私がニベアの保湿クリームを愛用していて、メリットと感じる部分を紹介します。
高い保湿効果
ニベアのクリームは、高い保湿力を持つ成分が豊富に含まれています。
特に乾燥肌の方にとっては、肌の水分をしっかり閉じ込める役割を果たします。
私は乾燥肌というわけではないですが、冬はやはり乾燥が気になるので、保湿効果が高いのは嬉しい。
保湿効果は高いけど、ベタベタしすぎないので、不快感はかなり少ないと感じます。
コストパフォーマンスが良い
ドラッグストアやスーパーで購入可能なリーズナブルな価格帯が特徴です。
高価なスキンケア製品を使うのに抵抗がある方でも、気軽に試すことができます。
多用途で使える
手や足、体全体、顔など幅広い箇所に使用可能です。
また、髪の毛の保湿やメイク下地としても応用されているほど、多用途に使用することができます。
ニベアの大容量の青缶1つで、ボディクリーム・ハンドクリーム・顔の保湿クリームなどを賄うこともできるということで、かなり利便性が高いです。
手に入りやすい
全国のドラッグストアやスーパー、コンビニ等のいろんな場所でニベアの保湿クリームは売っています。
どこの地域に行っても、手に入りやすい商品なので、旅行先に持っていくのが忘れた場合やすぐに欲しい場合なども、すぐに手に入れることができるので便利です。
ニベアの保湿クリームのデメリット
ニベアの保湿クリームのデメリットも紹介します。
テクスチャが重い
クリームの質感がやや重めで、人によっては、べたつきを感じる人もいるかもしれません。
特に脂性肌の方には不向きと感じる場合があります。
美白やエイジングケア効果はない
基本的な保湿効果は優れていますが、美白やエイジングケアなど特化した効果は期待できません。
美白やエイジングケアまで求める場合は、他のスキンケア製品と併用する必要があるかもしれません。
まとめ
ニベアの保湿クリームは、その高い保湿効果と手頃な価格で、多くの人にとって使いやすいスキンケア製品です。
ただし、肌質や使用感の好みには個人差があるため、初めて使う場合は少量から試してみると良いでしょう。
コストパフォーマンスと使い勝手に優れた男女ともにおすすめのアイテムだと思ってます。
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