今回は、メンズヘアアイロンのお話。
私が愛用しているヘアアイロンは、ワンダムのストレートヘアアイロンAHI-251で、かれこれ10年以上愛用しています。
そこで、ワンダムのヘアアイロンを10年以上使っていて、ワンダムのストレートヘアアイロンAHI251のメリット・デメリットを紹介したいと思います。
ワンダム ストレートヘアアイロンAHI-251のメリット
まずは、ワンダムストレートヘアアイロンAHI-251のメリットを紹介します。
60℃から200℃までの温度調整が可能
ワンダムのストレートヘアアイロンAHI-251は、60℃から200℃までの温度調整が可能で、設定できる温度が幅広いことが大きな特徴です。
ワンダムのストレートヘアアイロンAHI-251は、実際に美容室でも多く使われているプロ仕様のストレートヘアアイロンなので、
縮毛矯正でも使えるよう200℃という高温の設定が可能です。
しかし、実際に家庭で使うのに200℃は使いませんが、高温でしっかりストレートにしたいといったときに、簡単にストレートにできるので便利です。
チタニウムコーティングプレート採用
チタニウムコーティングプレートを採用しており、ムラなく熱が伝わるため、短時間でストレートヘアを作り出せます。
また、髪にツヤを与える効果も期待できます。
耐久性が高い
ワンダムの製品はプロの現場でも使用されるほど耐久性に信頼性があります。
毎日の使用にも耐えられる堅牢な作りが魅力です。
耐久性が高いので、長い期間使用することができるため、頻繁にヘアアイロンを買い換える必要がないためコストパフォーマンスも高いです。
ワンダムストレートヘアアイロンAHI-251のデメリット
次に、ワンダムストレートヘアアイロンAHI-251のデメリットを紹介します。
価格がやや高め
市場価格は約1万円前後と、一般的な家庭用アイロンに比べて高価です。
しかし、その分の性能と耐久性が備わっているため、コストパフォーマンスは高いと言えます。
プロ仕様のストレートヘアアイロンでは、もっと高価なヘアアイロンもあるため、機能の高さの割には安い価格で購入できる良い商品だと思います。
誤作動防止や自動電源オフ機能はなし
最近のストレートアイロンでは、使用中にスイッチや温度ボタンを押してしまっても設定が変わらないモデルもありますが、ワンダムに誤作動防止機能はありません。
また最近のストレートアイロンには装備されていることが多い自動電源オフ機能もないため、使用後はしっかりダイヤルをオフにする必要があります。
まとめ
以上、ワンダムのストレートヘアアイロンAHI-251のメリット・デメリットについて紹介しました。
ワンダム ストレートヘアアイロン AHI-251は、プロフェッショナル仕様ながら一般ユーザーにも扱いやすい製品です。
特に男性の髪質やライフスタイルに合った設計がされているため、一度使えばその使い心地に満足できるはずです。
コストは少し高めですが、それを補って余りある性能と耐久性があります。
毎日のスタイリングを快適にしたい男性にとって、投資する価値のある一台と言えるでしょう。
Amazonなどで定価よりも安く売っています。
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